SNSを使った集客 [日記]
ブログを再開しようと思ったのにはわけがある。
友人たちと企画しているホールイベントの集客に、
インターネットを活用しよう、という話が出たのである。
私たちが準備しているのは入場無料の音楽イベントである。
「大人塾まつり2018」という杉並区社会教育センターの施設を利用したお祭りの中で、
せっかくだから約560人入るホールを活用しようと、実は、毎年実施している。
午前中はいわゆる有名人が出演して無料講演会を行う。
(今年はパックンマックンがやってくる)
で、午後は空いている。
誰か使いませんか?ということで、はーい、使います!
と名乗りを上げたのが私とその周辺の仲間たちだった。
ステージの演出というのは、難しいけど面白い。
小説家の私は、いつも海外を舞台に物語を作り、
自由自在に空想の世界へ読者を連れて行くことが出来る。
それと比較すれば、ステージには制約がある。
時間にも制約がある。
限られた時間と空間で、どれだけ凝縮して観客を楽しませることが出来るか。
それが醍醐味。
ある意味、演劇と似ているのかもしれない。
自画自賛かもしれないが、過去2回のステージは大成功だった。
観客はみんな「面白かった」「楽しかった」と頬を高揚させた。
年配の男性からも内容の工夫を褒められたし、
小学生に満たない少女が「さっきの音楽会楽しかった」と
可愛い笑顔で声を掛けてくれた。
絶対的信頼を置いている司会者(実は銀行員!)のうまい誘導と、
新しい情報、それに、臨機応変に入る音楽。
我ながらよくやった、と思う。
でも、決まって言われる。
「もっと集客したら?」
はい、すみません。
内容に気を取られ、宣伝がおろそかになる。
宣伝・周知するためのエネルギーが残っていない。
私は宣伝が苦手なのである。
今年は頑張って集客してみることにした。
去年から広報を担当している友人(実は会社社長!)が、
「今年はもっと工夫して人を集めよう」
と心強い言葉とアイデアをくれた。
560人入るホールを埋めるのは並大抵のことではない。
無料であったとしても、人は価値を認めないことに時間を割かない。
まずは興味を持ってもらう。
それが大切なのだと思う。
と言うわけで、このブログ、しばらく以下のイベントの
集客大作戦に活用することにした。
友人たちと企画しているホールイベントの集客に、
インターネットを活用しよう、という話が出たのである。
私たちが準備しているのは入場無料の音楽イベントである。
「大人塾まつり2018」という杉並区社会教育センターの施設を利用したお祭りの中で、
せっかくだから約560人入るホールを活用しようと、実は、毎年実施している。
午前中はいわゆる有名人が出演して無料講演会を行う。
(今年はパックンマックンがやってくる)
で、午後は空いている。
誰か使いませんか?ということで、はーい、使います!
と名乗りを上げたのが私とその周辺の仲間たちだった。
ステージの演出というのは、難しいけど面白い。
小説家の私は、いつも海外を舞台に物語を作り、
自由自在に空想の世界へ読者を連れて行くことが出来る。
それと比較すれば、ステージには制約がある。
時間にも制約がある。
限られた時間と空間で、どれだけ凝縮して観客を楽しませることが出来るか。
それが醍醐味。
ある意味、演劇と似ているのかもしれない。
自画自賛かもしれないが、過去2回のステージは大成功だった。
観客はみんな「面白かった」「楽しかった」と頬を高揚させた。
年配の男性からも内容の工夫を褒められたし、
小学生に満たない少女が「さっきの音楽会楽しかった」と
可愛い笑顔で声を掛けてくれた。
絶対的信頼を置いている司会者(実は銀行員!)のうまい誘導と、
新しい情報、それに、臨機応変に入る音楽。
我ながらよくやった、と思う。
でも、決まって言われる。
「もっと集客したら?」
はい、すみません。
内容に気を取られ、宣伝がおろそかになる。
宣伝・周知するためのエネルギーが残っていない。
私は宣伝が苦手なのである。
今年は頑張って集客してみることにした。
去年から広報を担当している友人(実は会社社長!)が、
「今年はもっと工夫して人を集めよう」
と心強い言葉とアイデアをくれた。
560人入るホールを埋めるのは並大抵のことではない。
無料であったとしても、人は価値を認めないことに時間を割かない。
まずは興味を持ってもらう。
それが大切なのだと思う。
と言うわけで、このブログ、しばらく以下のイベントの
集客大作戦に活用することにした。
2018-04-22 16:31
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コメント(1)
Pozdrawiam serdecznie z Polski. Zapewne była Pani w 1997 roku w Polsce, w mieście Konin i wtedy poznaliśmy się - Pani, moja żona Aleksandra i ja. Jeśli nie, jeśli to pomyłka, to najmocniej przepraszam.
by Jacek Wojciechowski (2019-02-02 08:33)